【人気の壁面ユニット家具】壁面家具を置く際の3つの注意ポイント

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リビングダイニング

こんにちはKUMABLOGのクマです!

今回は壁面家具を置く際の3つの注意ポイントをご紹介致します。

私はインテリアコーディネーターとしてインテリアショップで10年以上働いてます。実際にお店でお部屋のコーディネートを行わせていただいており、年間約300組前後のお客様のお部屋をコーディネートしております。そんな私のインテリアの知識やオススメのインテリアをご紹介させていただきます!

 

壁面のテレビボード、キャビネット、キッチンボードなど、壁面タイプで天井まで敷き詰めたい場合は、以下の3つのポイントを注意していただく必要があります。

①天井まで敷き詰める場合、天井から5㎝ほど隙間をあける
②天井、壁際に梁や柱、コンセントがあるか、その位置を確認する
③壁際に置く場合、壁から5㎝ほど隙間をあける

以上の3点を見ていただく必要があります。

こちらを見て頂ければ、壁面家具(オーダー家具)を置くときに、失敗なく選んで頂けます。

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【人気の壁面ユニット家具】壁面家具を置く際の3つの注意ポイント

壁面テレビボード

出典:https://www.pinterest.jp/pin/473652085811036656/

①天井まで敷き詰める場合、天井から5㎝ほど隙間をあける

オーダーできる壁面のテレビボードやキャビネット、キッチンボードなどで、天井までピッタリと敷き詰めたい方もいると思います。

家の設計の段階で測り、壁に取り付けるタイプであれば天井までピッタリでお作りすることができますが、置き家具(壁に取り付けず、床置きする家具)の場合はそうはいきません。

オーダーで好きなサイズでお作りができますが、基本的にはピッタリ敷き詰めるのではなく、5㎝程度(最低でも3㎝)はあけることが重要です。

なぜ隙間をあけるのかというと、置き家具の場合、組み立て式になるので、ピッタリ作ると組み立てた際天井に家具の上面が当たり組み立てができない、もしくは組み立てできても家具の移動が困難にあり置きたい場所まで移動できなくなるなどが発生する可能性があります。

ですので、隙間をあける必要性があります。

5㎝程が良い理由としては、測るのも人、作るのも人、天井高さを測る時に多少の誤差はでるものです。さらに木材の家具の場合は膨張したりして実際のものより数ミリ~誤差で高さがでる可能性などもあります。

1~2㎝だとそういった誤差で入らない可能性も考えられるので、最低でも3㎝~5㎝が必要になります。

 

②天井、壁際に梁や柱、コンセントがあるか、その位置を確認する

マンションなど設計によって必要不可欠な柱や梁。

リビングルームやキッチンにも柱や梁があるお部屋もあるので、しっかりと確認しておく必要がります。

完全なフルオーダー式であれば柱や梁を隠して設置も可能ですが、置き家具の場合はサイズオーダーのみの場合が多いです。その場合は柱や梁を隠さずに、柱や梁まででサイズオーダーするのかどうかでもお部屋の見た目も変わってきます。

置き家具で梁を隠す場合は、実際に梁の奥行き分を壁から離して置かないといけないので、お部屋自体が狭くなってしまうので注意が必要です。

個人的には、その方法はあまりオススメできません。どうしても必要ではなければ、梁下まででいいと思います。

どちらにしても、どう置きたいかのイメージが必要です。

③壁際に置く場合、壁から5㎝ほど隙間をあける

あける理由は、2つあります。

1つはコンセントの位置が家具に対して側面側にある時、壁にピッタリに置いてしまうとコンセントが付けられなくなってしまうからです。

コンセントも形と大きさが微妙に異なるので、5㎝あいていればどのタイプも大体付けて頂けます。
また、取り外しもギリギリできるので、最低でも5㎝は必要です。

コンセントが背面にある場合は問題ありません。

 

2つ目が、家具の扉が一番端にある場合は扉を開けた際、扉がどこまで開くのかが重要です。

扉を開けたときに家具の側面より、扉が外側に出ないようであれば問題はないのですが、扉が側面より外側に出る場合は注意が必要です。
※基本的に扉は側面より外側にでる(扉が90℃以上開く)ものが多いです。

また、扉に取手がある場合は、より出っ張ります。

実際にピッタリ壁に付けて扉を開けた場合は壁に扉がぶつかります。壁も傷つける可能性もあります。

どれくらい側面から出っ張るのかをしっかりと測って、壁から離すベストなスペースを見てください。

まとめ

いかがだったでしょうか。

壁面タイプは余分なスペースを埋めることができ、デッドスペースを無くすことができる素敵な家具ではありますが、大型家具はしっかりと測る、コンセント位置、柱や梁の確認などを行わないといけないものです。

1㎝大きすぎただけで、入らない、置けないなど失敗に繋がりやすいです。

ポイントをしっかりと抑えて選んでください。

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